クリルオイルはどんな油?クリルオイルの特徴をまとめました!

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クリルオイルはどんな油?

クリルオイル

 

オメガ3オイルとして今、注目を集めているのがクリルオイルです。

 

クリルオイルとは、南極の海に棲むオキアミという動物プランクトンから採れる油です。

 

オキアミとは、外見はエビに似ていて体調は約6センチ、体重は最大2グラムにまで成長し、寿命は最長で6年といわれています。

 

オキアミ自体はタンパク質と脂質が多く、ビタミン類や食物繊維の一種のキチン類、アスタキサンチン(カロテノイド)も多く含みます。

 

 

オキアミのえさは、植物性プランクトンです。

 

オキアミは小型の魚のえさとなり、海の食物連鎖は徐々に大きな魚へと続いていきます。

 

一般に、メチル水銀やダイオキシンなどの有害物質は、食物連鎖の頂点に立つマグロ・カジキ類などの大型魚、寿命が長い鯨やイルカに蓄積していく仕組みになっています。

 

クリルオイルが注目されているのは、EPA・DHAを一番初めに作り出す存在であり、汚染のない南極の海で育っているため、とてもクリーンでピュアなオメガ3オイルだからなのです。

 

クリルオイルの特徴

 

クリルオイルは吸収率が高いことが特徴の一つとして挙げられます。

 

クリルオイルのEPA・DHAは他の青魚と違い、レシチンというリン脂質と結びついた構造をしており、これが体内の脂質と似ているため吸収されやすく利用されやすいのです。

 

クリルオイルのリン脂質は約40%といわれています。

 

また、アスタキサンチンという抗酸化物質も含まれているため、EPA・DHAが酸化するのを防いでいます。

 

 

さらに興味深い実験データもあります。

 

クリルオイルを12週間摂取した後の脳の血液量と脳波を測定して脳機能を評価するという実験で、クリルオイルを摂取するグループとイワシオイルを摂取するグループを比較する、というもの。

 

この実験では1日2グラムずつ摂取するのですが、2グラム中に含まれるEPA・DHA量はイワシオイルの方が多いです。

 

にもかかわらず、脳の血流量を増やし頭の回転を速くする脳機能改善効果はクリルオイルのグループの方が優れていたという結果が出ました。

 

これは、クリルオイルのリン脂質とEPA・DHAが結びついた組み合わせが脳に働きかけやすく、作用しやすいからだと考えられます。

 

こうした実験からも、クリルオイルがEPA・DHAの吸収において効果があるということがわかりますね。

 

 

いろんな可能性があって期待できそうなクリルオイルですが、一つ難を言えば、少しお値段が高いのがネックです。

 

商品にもよりますが、一般に流通している青魚由来のEPA・DHAの倍以上する商品もあります。

 

ただ、どんなサプリメントもそうですが、どうせ飲むなら効果がないと飲む意味がありませんよね。

 

クリルオイルがその構造から青魚由来のEPA・DHAよりも吸収率が良いということが、サプリメントの値段に反映されていると考えれば納得もできます。

 

単に値段に振り回されるのではなく、自分がサプリメントに何を求めるか、どんな効果を期待するかによって、納得のいく商品選びをしてくださいね。

 

まとめ

 

クリルオイルは料理には向かずサプリで効率よく摂取することができます。

 

しかし日本でクリルオイルを扱っている会社はまだ少なく、そのため価格も決して安いとは言えません。

 

ただ安全性や吸収率など数々の実験から有用なデータもたくさんありますので、いろいろなオメガ3製品と比較しても優れたオイルなのではないかと思います。

 

自分の体質に合ったオメガ3で、健康な生活を送りましょう。

 

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